小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
踏切でありながら,全然踏切を通っている感覚もないし,道は広くなったし,そのまま金磯に抜けていくのも便利になったし,あのまま国道55号線まで,あともうちょっと広かったら車が楽に擦れ違えるので,そこは都市計画道路でないので,1筋内側に計画があるけれども,あの踏切からそのまま,もうちょっとこう,農免道路ですか,拡幅していただいたら車の擦れ違いも楽になって便利になるのかなと思うんですけれども。
踏切でありながら,全然踏切を通っている感覚もないし,道は広くなったし,そのまま金磯に抜けていくのも便利になったし,あのまま国道55号線まで,あともうちょっと広かったら車が楽に擦れ違えるので,そこは都市計画道路でないので,1筋内側に計画があるけれども,あの踏切からそのまま,もうちょっとこう,農免道路ですか,拡幅していただいたら車の擦れ違いも楽になって便利になるのかなと思うんですけれども。
費 │ 1,045,176│ 26,713│ 1,071,889┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃6 農林水産業費 │ │ 583,171│ 2,344│ 585,515┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 農
┃ ┃ また,最初から移住を求めることは,ハードルが高いことから,体験移住を企画し,農 ┃ ┃業など各種研修,就職活動を図ってはどうか。 ┃ ┃ さらに,2拠点化居住の促進などの施策についても取り組む必要がある。
保健衛生費 │ 945,434│ 3,700│ 949,134┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃6 農林水産業費 │ │ 496,038│ 87,133│ 583,171┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 農
│ 1,039,602┃ ┠──────────────────┼──────────────────┼──────────┨ ┃6 農林水産業費 │ │ 493,838┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │1 農
だから,それでわざわざ電話して聞こうかという人が少ないし,外で農作業しよる人も多いので,自主防災会で,会長に,市には言よんかというふうに怒られるんですけど,そして,もう自主防災会長は,この間も連合会の会があって,市には言うてあると,言うてあるのやけど一つも直らんので,ほな,私が,4階のどこへ行ったらええんな,じきに言いますと言うて,まだ,来とるか来てないか分からんのですけれども。
費 │ 1,223,517│ 10,529│ 1,234,046┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃6 農林水産業費 │ │ 288,708│ 3,235│ 291,943┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 農
それに関連してなのですけど,就農定住支援,農福連携とあるのですけど,そういった取組は具体に今どれまでされて,どれぐらい成果が出ましたか。 ◯ 添木農林水産課長 就農定住につきましては,今のところ定住が,令和2年度については,実績としてはございません。
今後は後継者及び担い手の育 ┃ ┃成,並びに農地の集積,生産技術の高度化,収益力の強化等の観点からも総合的な強い農 ┃ ┃業づくりを目指す必要がある。
南海トラフ巨大地震など,自然災害への備えや豊かな農・水産資源,金長たぬき,義経像といた文化資源等を活用したにぎわいの創出,子育てしやすいまちづくりなど,取り組まなければならない課題はたくさんあります。その中でも特に小松島の未来を変えるべく,地方創生による人口減少抑止に向けた施策は最重要課題の1つと捉えまして,新たに策定する総合計画後期基本計画も踏まえ,取り組んでまいりたいと考えております。
.清 掃 費 │ 1,223,517┃ ┠────────────────┼────────────────┼──────────┨ ┃6.農林水産業費 │ │ 278,708┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1.農
しかし、農に携わる人々は何代も我慢と辛抱を積み重ねて今日に至っております。また、今後も価値観だけで米作りを続けるのです。金もうけにもならないのに続けるんです。自助、共助、公助の世の中と言いますが、我々は自助、共助は十分責任を持って果たしてきました。残るのは国の支援、公助だけなんです。この地も地元住民の力が保てるようにお願いの内容でした。
先日、三野町地区で人・農地プランについて農振課長がおいでてくださいまして、説明がありました。大変これは何とか進めていかないかんなという気持ちになっておりますが、人・農地プランの進捗状況についてもお伺いしたいと思います。
さて,本日は農業を軸にソーラーシェアリングについて,農福連携について,以上2本を通告させていただきました。御答弁,よろしくお願いいたします。なお,今回の2問目の最後の項目でございますが,拠点の整備については,取り下げますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
│ │若手新規就農者の増減について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ソーラーシェアリングの推進について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.農福連携
費 │ 1,170,373│ 1,998│ 1,172,371┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃6 農林水産業費 │ │ 933,752│ 4,787│ 938,539┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 農
まず,6次産業化推進事業につきましては,新商品の試作,開発,製造,販路開拓等の実施,その他,6次産業化,農商工連携,地産地消を図るための取り組みに対し補助金の交付のほうを行っております。
さらに、新しい事業の開発として、農漁業6次産業化推進事業を進めていくとのことでした。また、ほかにも様々な施策の努力もあったものと理解しております。 しかしながら、その5年後、つまり平成32年、令和2年における人口目標は5万7,500人でした。実際には、今年8月1日現在の鳴門市の人口は5万6,461人で、1,039人目標を下回っております。
今後は後継者及び担い手の育 ┃ ┃成,並びに農地の集積,生産技術の高度化,収益力の強化等の観点からも総合的な強い農 ┃ ┃業づくりを目指す必要がある。事業を行う中で,意欲のある担い手や事業者のニーズ調査 ┃ ┃をしっかりと行い,国から与えられた交付金を有効に活用できるよう,市として更に取り ┃ ┃組みが求められる。
費 │ 1,163,327│ 7,046│ 1,170,373┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃6.農林水産業費 │ │ 900,379│ 33,373│ 933,752┃ ┃ ├──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1.農